2025徳和川右俣遡上~瑞牆山縦走 第三日目

<第三日目、最終日>

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瑞牆山山頂より

5月5日(月曜日)、快晴。 今日は瑞牆山をピストンし、帰路につく。

<第三日目ルート>

富士見平小屋のテン場は、平らで柔らかくて快適だった。 テントは張ったまま、軽い荷物だけで瑞牆山に登ることに。

AM7:26、出発する。ゆっくり朝食をとってから出た。

昨日のトラバースルートを20分ほど戻る。

トラバースルートから岩峰群の全体を見上げる場所がある

分岐標識を左に下れば川に出る。

ペットボトルに水を汲んでいく

水場の上に休憩広場とベンチ

そのすぐ脇に、巨大な岩が真っ二つに割れている。 桃太郎はもう出て行ったのだろう。

ここから急登りだ。 まず滝の脇を登る。 登るぞ、登るぞ。

今日も天気は上々だ。

途中何カ所か富士山も見える

岩峰群が現れだす。

今日は瑞牆へ登る者が多い

わしわしと登ってゆくぞ。

頂上直下の標識まで来た。AM9:00ちょうどだ。

頂上直下の標識
右へ登れば10分で山頂。直進すれば不動滝をへてみずがき山自然公園へ至る。

AM9:07、瑞牆山山頂到着。

既に多くの人がいる

瑞牆山花崗岩の山だ。そのつるんとした岩肌が恐怖を生む。

真下には先ほど登りながら見上げていた岩峰群。

下を見ると足がすくむ

天気は快晴。景色は最高。 360°のパノラマビューイング。

富士山!
アルプス!

金峰山!昨日はあの上に

隣の岩峰群

八ヶ岳
権現岳、赤岳、横岳のあたり

西隣の岩峰

得意満面のピエールさんだ

youtu.be

再び富士
再び八ヶ岳
再び南ア
再び岩峰群

小川山・・・遠いな

最高の眺望だ、今日は。

AM10:03、山頂を後にする。

瑞牆山山頂を後に
小一時間程ゆっくり過ごした。 いや~満喫したな。

山頂直下の分岐手前。ここを右へ岩を廻り込むように進めば、・・・

P2213を経て小川山方面だ

AM11:25、富士見小屋までもどってきた。

富士見小屋前

ふと目を南にやると、富士山が見える。「富士見小屋」の由来はここにあった訳だ。

小屋前から富士山が見えるんだ

テントを撤収して後、昼食に小屋名物のカレーを頂くことにする。 小屋前のテーブルに相席させてもらう。

カレーを食べながら相席のご夫婦としゃべくっていたら、バスの時間ぎりぎりに。

12:40分だ。 下の瑞牆山荘をバスが出るのが13:00ちょうど。

これはまずい。まずいぞ。

急いで小屋にお皿を返し、挨拶もそこそこにリュックをひっつかんで走りだす。

転がるように駆け下りて瑞牆山荘バス停についたのが12:56分過ぎ。 小屋からのコースタイム40分のところ、15分ほどで降りてきたことになる。

これまでの登山人生で一番早く走ったのではないか。 今回ばかりはやばかった。

バスに乗り韮崎まで。そこからあずさに乗る。 6年前と同じだ。

この6年で多少は山の経験も積んだとは思う。 時間に追いたてられるところは一向に進歩をみない訳だが。

第三日目、最終日の稿、了。